自分の話をするのが、あまり得意ではありません。
自己紹介、というと
何を話していいかわからなくなったり、あわあわしてしまいます。
だけど、思い出話や
どんなふうに感じて過ごしてきたかは話しやすいかもと思い
チャレンジして書いてみました。
リラクゼーションセラピストになってからの時間のほうが
長く感じるので、
セラピストになる前と、なった後に話を分けてお話しします。
今回は、なる前のお話です。
読んでくださる方と共通点があったり
私もそれ好きだったなど、思い出したお話があれば
今度お会いした時にぜひ教えてください。
子供時代の話|ゲームと海外ドラマを楽しんだ鍵っ子時代
埼玉県川口市出身。
蟹座のA型。
将来の夢は、毎日大好きなケーキが食べられると思って
ケーキ屋さんでした。
子供の頃からお絵描きが大好き。
保育園の頃は、赤い画板にお絵かきの紙と、お気に入りのクレヨンを持ってお散歩して
描きたい時に描いてました。
当時、周りの女の子がまだ全然していなかったファミコンにもハマり
男の子の友達の方が多い時期もありました。
ゲームも大好きで、
マザー2、ぷよぷよ、ワンダープロジェクトJ 、プリンセスメーカー、天地創造、クロノ・トリガー、
テイルズシリーズ、スターオーシャンセカンドストーリー、FFシリーズが思い出のゲームです。
(好きなゲームが一緒の人とはすぐに仲良くなれる気がします)
旦那と結婚した後、
持っていた音楽プレイヤーのリストに
クロノ・トリガーのサントラが入っていて 驚いた時がありました。
旦那はゲームではなく、YouTubeで知って気に入っていたようです。
小さなことかもですが、縁を感じました。
母子家庭で育ち、
小学校に入る頃にはクラスのほとんどが兄弟がいる子ばかり。
家に遊びにきた友達に、
「1人で寂しくないの?」と聞かれましたが
全く寂しくなく、大好きなゲームを思う存分したり、
好きな番組のテレビを見たり。
一人っ子を謳歌していました。
フルハウス、アルフ、ブロッサムなど、海外ドラマを
たくさん見たのも、お留守番をしている時です。
当時の呼び名だと、鍵っ子でした。
お留守番の時間は、私の大好きになるものを増やして、
満喫する時間でもありました。
お留守番をしている時、
「お母さんが帰ってきた時、味噌汁があったらびっくりして喜ぶかな?」
そう思って、わかめの味噌汁を作ろうとして
ワカメが増えることを知らずにがっつり入れてしまい
出汁いりの、わかめの味噌煮を作ったのもいい思い出です。
夏休み、冬休みは
親の田舎である茨城の神栖町に住む
おじいちゃん、おばあちゃん、ひいばあちゃんのいるお家で過ごす時間が多かったです。
家の裏は畑があり、よく走り回って凧揚げをしていました。
お正月は鹿島神宮に初詣によく行っていて
結婚して奈良に来た時、奈良の春日大社との関係を知って驚きました。
初めてのアルバイト|オーストラリアの短期留学を目指して
学生時代に頑張ったことは
部活よりもアルバイト。
高校でオーストラリアの短期留学の説明会で
留学先のオーストラリアのパースという街と、ホームステイ先のToodyay(トゥージェイ)という
街並みに一目惚れ。
その場で短期留学費用40万円の支払日の確認と、
始めていたアルバイトでいくら稼げばいけるのか計算。
私は家に帰ってすぐに
「自分でお金を稼いでいくから、オーストラリアの短期留学に行きたい」と
母親に伝えて了承をもらい、
すぐに短期留学に申し込みました。
選んだアルバイトはびっくり寿司という回転寿司。
当時は他のバイトに比べて時給が良かったのでここに決めました。
ナマモノが苦手で、全くお寿司が食べられないのに、です。
入ってからはネタを覚えるのに時間がかかり
板さんに厨房から「はまち持ってきて!」と言われても、
どれか全くわかりませんでした。
6ヶ月が経った頃、初めて言われたネタを全て間違えずに
板さんに渡せた時がありました。
店長に満面の笑みで頭を撫でられました。
すごく 嬉しかったのを覚えています。
男性に頭を撫でられたのも初めてだったので、
お父さんがいたらこんな感じかなと思いました。
後から他のバイト仲間に聞いたのですが、
店長は私があまりにも寿司ネタを覚えられないので
クビにしようと考えていたそうです。
けれど、毎日遅刻せずに真面目に働くのをみて、
その真面目さに免じてクビにしないでいてくれたそうです。
最終的には、お店のリーダー的な人に 「俺の右腕だ」と言われたのが、すごく嬉しかったです。
アルバイトと、学校生活の両立は楽ではなく
始めた頃は、何度も辞めたいと思う日がありました。
オーストラリアの短期留学に行くという目標があったので
辞めずに続けることができました。
私は人より物覚えが遅く、
動きも機敏には動けないですが
真面目にコツコツ積み重ねたら 認めてもらえるんだ。
辞めずに頑張って続けて本当に良かったです。
アルバイトをして1年2ヶ月。
私は貯めたお金で、
2週間のオーストラリアへの短期留学に行くことができました。

高校卒業まで探し続けたこと|見つけたかった一生の仕事
無事に2週間のオーストラリアの短期留学も終え、
今までアルバイトをしていた場所は辞め、違うアルバイトを卒業までしました。
自分がどんな仕事が合うのか、
試してみたかったのです。
子供の頃に思い描いていたケーキ屋さんは、
ケーキ屋さんはケーキを売る人で、食べる人ではないと気付いてから断念しました。
チャレンジしたのは安楽亭という焼肉屋さんのキッチンと
郵便局の仕訳、イトーヨーカドーの惣菜コーナーでアルバイト。
料理が好きだったので、キッチンで働いてみたのですが
スピードよく効率的に料理をすることが求められる現場で悪戦苦闘。
「料理は頭でするものだよ」と言われ
このままでは大好きな料理が嫌いになると思い
6ヶ月でアルバイト終了。
郵便局のバイトは
「2週間だけ国家公務員」
というキャッチフレーズに惹かれ
面白そうという理由で冬に年賀状仕訳の
短期バイトをしました。
職員さんはみんな良い方ばかりでしたが、
仕事に惹かれることはなく終了。
高校最後のアルバイトはイトーヨーカドーの
お惣菜作りのアルバイト。
料理を仕事にすることに懲りず、
別の場所なら好きになるかも?とチャレンジ。
アルバイト初日。
「今度の子もまたすぐに辞めちゃうんじゃないの〜?」とおばちゃんに目の前で言われ
衝撃を受けました。
本人の目の前でそれいうんだ!?と。
3ヶ月の短期で働きました。
とんかつの衣を肉を潰さずにふわっとつける作業が上達する頃には
おばちゃんとも仲良しに。
おばちゃんは、職場で一番強い。
おばちゃんは、職場で一番守ってくれる。
おばちゃんは、真面目にコツコツ働いていたら見ていてくれて認めてくれる。
この学びは、高校卒業後にも生かされました。
高校卒業までに、やりたい仕事は見つかりませんでしたが
経験値をたくさん積むことはできました。
高校卒業後の履歴書|リラクゼーションに辿り着くまで
高校を卒業してから、早くお金を稼ぎたいという気持ちがありつつも
どんな仕事があっているか、やりたいのかがまだ見えておらず
アルバイトをスタート。
餃子屋さんで働いたり
100円ショップダイソーで2年以上働いたりしていました。
100円ショップでは当時
発注、品出し、陳列、ディスプレイ。
全てアルバイトでしていました。
やることの多さにびっくりしましたが、
やりがいもある職場でした。
働くメンバーの仲も良く
仕事終わりにゲームセンターに行ったり
ガストや居酒屋でご飯を食べたり。
大学に行っていない私は、
学生生活ってこんな感じかなと思う青春体験ができました。
今でもその時の仲良くなった友達とは、
連絡を続けたり
家族ぐるみで会う子もいるくらい関係が続いています。
その後、印刷会社に社員として就職。
現場でいろんな機械を使って加工したり、梱包作業をしていました。
機械作業といえど、人間の細かな感覚が必要な設定や作業も多く
バチっといいものができた時の達成感がありました。
そして、印刷会社にはパートのおばちゃんがたくさんいました。
高校生の時に培ったおばちゃんと仲良くなる経験をいかし
会社を辞める時にはパートのおばちゃん全員が外でお昼ご飯での送別会を開いてくれました。
ランチの時のおばちゃんたちの優しい笑顔はずっと印象的で忘れられない思い出です。
印刷会社で4年働いた後。
最後に入った部署が忙しく、月の残業が100時間に。
心も体も限界で、次の仕事を見つける前に退職。
その後、出会ったリラクゼーションの世界へ。

印刷会社で、手のひらで確認するような細やかな感覚仕事がありました。
それが、リラクゼーションでお客様の体にふれる時に
体のハリや疲れを把握するときに役立ちました。
どんな仕事も、何に通じるかわからないものだなと
感慨深かったのを覚えています。
リラクゼーションセラピストとして初めて働いたお店は、
私が印刷会社で働いていた時に
体がボロボロになった時、お世話になったお店でした。
ストレスで体が蝕まれていなければ
お店にも出会わず、違う人生だったかもしれません。
後から、辛かった時の出来事を
必要な時間だったんだと意味がある時間に変えられるんだ。
そう思えたのは、
リラクゼーションセラピストの仕事に出会えたおかげです。
次回は、リラクゼーションセラピストになった後のお話をしていきます。
お付き合いいただけたら、幸いです。

写真は子供の頃の私。娘のあかりが、「これ、あかり?」と聞いてきました。旦那の龍太さんもよく似てる!といいます。
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