友達作りからスタートした奈良でのセラピスト生活

結婚当初の写真。右から龍太さん、ナンシー、私のお母さん。結婚写真の撮影を見届けた後に埼玉に帰宅。
友達、知人0の状態での奈良への引越し。
関東ではあったリラクゼーションの施術練習会も
当時はほとんど関西にありませんでした。
セラピストの友達が欲しい。
私は友達が欲しくて当時求人があった
タイ式のリラクゼーション店、バーンハナに働きに行きました。
この行動は大正解で
お店でお友達ができました。
勤めていたお店が施設の関係で工事があり
一時閉店になったタイミングで勤務をやめ
奈良でもリラクゼーションルームテガイハウスという名前で個人の施術をスタート。
お店をしていると
周辺のお店の方との出会いもあり
奈良の土地に馴染むことが出来るようになってきました。
私が住む奈良のきたまちは個人店が多く
受け入れてくれる優しい方ばかり。
奈良に引っ越しする準備をしている頃、
旦那と訪れたコハルカフェさんには
引っ越してきてお店を始めると
「待ってた!」
そう声をかけてもらえたんです。
すごくありがたくて嬉しい言葉でした。


今はマットのみですが、当時はベットで施術していました。
それから約1年後に妊娠。
つわりがひどく、すぐに仕事はお休み。
施術を再開出来たのは2年後の
娘が1歳になって保育園に行き始めたタイミングでした。
その後、コロナ禍に一度お店を閉めたりと
紆余曲折ありました。
妊娠中、子育て中で施術が思うようにできない時
当時施術の講習を受けた先の先生に
「マッサージは逃げない!」と言ってもらったことがあります。
施術がなかなか出来ないことに焦りを感じていた私は
逃げないなら、自分ができるタイミングでまたスタートしてもいい。
一生続ける仕事だから、一時的に辞めてもまた戻ってこられる。
そういう気持ちにさせてもらえました。
個人で施術をしながら、
チームでも働いてみたい気持ちが消えず、
2年間、生駒のリラクゼーションに働きに行った時期も。
その後、
友人の誘いでデイサービスで6ヶ月ほどマッサージをさせてもらいました。
デイサービスでのマッサージは
経験として本当にやって良かったです。
私が今まで施術させていただいた方は、疲れている方が大半。
病気や疾患を抱えた人は少数派。
デイサービスにいる、疾患を抱えた方を施術したことで
消耗品である体をどれほど大切に扱う必要があるかと
疲れなら、取れる。
そんな、シンプルな気持ちを得ることが出来たんです。
色んな経験を経て
今は子育てをしながら、
できる範囲で個人で施術をさせてもらっています。
リラクゼーションルーム テガイハウスの由来|今のお店のカタチ
奈良に来た当初。
今の店舗の場所で旦那はゲストハウスをしようとしていました。
(色々あって断念)
その時につけようとした名前が転害門前(てがいもん前)にある家だから
テガイハウス。
せっかく旦那の龍太さんが名付けた名前。
私は無くなってしまうのが嫌で
リラクゼーションの名前として引き継ぎました。
いつか、龍太さんがなんのお店をするか決まった時に
テガイハウスという名前だけでも
1人でも多くの人に伝わって
覚えてもらえたらいいなと思ったんです。
2026年3月現在。
店舗の1階は旦那が珈琲豆を焙煎して販売する「ヨシダ珈琲豆店」
2階が私がいる「リラクゼーションルームテガイハウス」
この形に落ち着きました。


左は奈良に来た当初。右は10年後。笑顔が一緒と言われたのは今も変わらず。
振り返ると、
ここに書ききれないくらい、色んなことがありました。
まだまだ生活は続いてきますが
4回にまで膨らんだナンシーの履歴書シリーズは終了です。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。
今まで出会った方も、
これから出会う方とも
一緒に良い時間を過ごしていけますように。
【これまでの経歴まとめ】
高校は地元埼玉県川口市の高校
外国語コースに入学。
オーストラリアへの2週間の短期留学に憧れて
アルバイトでお金を貯めてオーストラリアへ。
高校卒業後は
すぐに働くことに。
特にやりたい仕事がなかったので
フリーターをしながら模索の日々。
21歳
ずっとアルバイトをしていてもな、と
印刷会社に就職。主に加工現場で働き
PP加工、穴あけ、スジ押し、折り機、クリアファイル圧着、梱包
CTPを経験。4年勤務後に残業100時間越えで体調を崩し退職。
25歳
関東にあるReRaKuで約5年半在籍。
川口、品川店で勤務。
ボディケア、リフレクソロジー、
ドライヘッドケア、アイケア、ハンドケア
角質ケア、お腹のマッサージ、
負荷抵抗運動を使った施術、
関節モビライゼーション、マネジメントを学ぶ。
同時に店長を経験。
全店100店舗の代表スタッフを集め社内で行われた
施術の大会のストレッチ部門で優勝。
鍼灸、あんまの資格を持った先生からは
解剖学、生理学、病理学、妊婦さんに対する施術の方法や
現場で使える施術を学ぶ。
30歳
より技術と知識を深めたいと思い
戸越銀座にある揉み処ざもみに約2年在籍。
タイ古式を学ぶ。このお店で今の旦那である龍太さんと出会う。
31歳
お店の店長のサポートや、個人で独立したいスタッフの助けになりたいと思い
ビジネスの勉強を開始。異業種交流会で出会った人の紹介でビジネスの師匠に出会い
教えを受ける。
半年後、経験としてなんでも挑戦してみようと思い
モニター30名にアンケート取得後、個人で自宅サロンをオープン。
その1ヶ月後に結婚が決まり奈良に引越し。
32歳
奈良でタイ式のお店バーンハナに勤務
タイ式の他に全身のアロマオイルマッサージを学ぶ。
その後、奈良でも個人での施術スタート。
京都にある京の癒し処 整体 古式(いにしえ)の外間先生が行う
単発の講習に年に1〜2回通う。
骨格から整える小顔ケア、整体を学ぶ。
33歳〜34歳
妊娠、出産。施術をお休み。
36歳〜37歳
個人での施術並行して生駒の揉みほぐし名家に約1年半勤務
ボディケア、フットケアの他に
アロマオイルでの全身トリートメント、ラジオ波での施術を学ぶ。
38歳の時に、コロナ禍で個人のお店を閉店。
子育てに集中しながら、
友人の誘いでデイサービスのマッサージに6ヶ月ほど勤務。
疾患を持った体のケアを経験。
40歳
個人での施術を再スタート。
オステオタイ日本の第一人者であるミワチハルさんと
奈良で開催された講習で出会う。
年に一度、関西での講習開催の時に毎年参加するようになる。
41歳
ヒーリングアートタイマッサージスクールにて
CCAレベル1、2のタイ古式の基礎を習う。
42歳
毎年1〜2回講習に参加しながら
子育てを中心にしながら個人での施術を続ける。

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