娘のあかりが小学1年生の冬から
アトリエに通い始めて1年が経ちました。
そして、
夫が「ヨシダ珈琲豆店」をオープンしてから
3ヶ月が経った頃。
アトリエの先生、ナギさんから
「子どもだちの作った粘土の作品展を
ヨシダ珈琲豆店でやりたいんです」
そんな言葉をかけてもらいました。
「え!めっちゃいいですね!すぐ龍太さんに聞いてみますね!」
その場で電話して事情を伝えると、
前向きに検討してくれることに。
それから数日後、
1月31日土曜日から、2月8日日曜日までの期間で
「こどもねんど展」が開催されることになりました。

イベント開催に向けて|まだ片付いていなかった店の一角
オープンして3ヶ月が経つヨシダ珈琲豆店ですが、
実はまだ片付いていないお店の一角がありました。
「完璧でなくて、お叱りを受けてもいいから
とにかくオープンしよう!」
という夫の熱意と勢いで
10月10日にお店はオープン。
けれど私には、
それが要るものなのか、処分していいものなのか判断できず、
手をつけられないままのエリアが
ずっと残っていました。
夫の龍太さんも、
片付けねばと思いつつ、日々の業務に追われ、
その一角は後回しになったままでした。
そんな中で決まった、イベント開催。
これは、片付けをする大チャンス!
私はようやく
「お店の一角をちゃんと片付けられる」と思えて、
少しウキウキしていました。

片付けられず残っていたお店の一角
小さな冷蔵庫は電気屋さんまで運んで引き取ってもらい、
工具や木材は2Fへ。
そして、
ねんど作品を展示するためのテーブルを1階に降ろし、
掃除をして、配置を調整。
夫婦2人で
オープン前に片付けたり、あーでもない、こーでもないと
試行錯誤しているうちに、
いつの間にかオープン時間になっていました。
常連さんに
「今日、オープンしてる?」と声をかけてもらって、
はっと気づいたくらい。
夢中になって作業していました。

あーでもない、こーでもないと試行錯誤する様子。
こどもねんど展のスタート
あかりの作品を見に
2人でお店に向かいました。
初めの土日は限定でワークショップもあるのでワクワクです。

お店の外から、ガラス越しにねんど作品を眺めるあかり。
お店の中に入ると、
ずらりと並んだこども達のねんど作品が出迎えてくれました。
みんなそれぞれ、
「これを作りたかったんだな」
「自由にのびのび作ったんだな」と伝わってくる作品ばかりで、
見ているだけでパワーをもらえるようでした。

そして、娘のねんど作品を見て驚きました。

そこにあったのは、
ママが大好きなゲームキャラクター「どせいさん」。
最近、私が行ったイベントで撮影した
「どせいさん」の写真と、
ぜひ見比べてほしいです。


クオリティの高さにもびっくりしましたが、
それ以上に、
「ママの好きなもの」を選んで作ってくれた
その気持ちが、とても嬉しかったです。
ワークショップを楽しむ前に、
「あかりー、ちょっとこっち来て、手伝って」と
パパに呼ばれるあかり。


今回のイベントに合わせて、
子どもたちや、珈琲が飲めない方用に
ホットカルピスを用意していました。
そのPOPを、
あかりに描いてもらっていました。

ささっと描いてくれたあかり。ありがとう。
ワークショップが始まる時間になると、
お子様連れの親子の方が、少しずつご来店。
偶然、お友達が来てくれて久しぶりに再会できたりと、
嬉しい場面もありました。
ねんど作品を眺める親の顔と、
「これ作ったんだよ」と伝える子どもの顔。
そのどちらも、とても優しかったのが印象的でした。
私が子どもの頃だったら、
学校で決められたテーマがあって、
うまく作れなかった作品は、
親に見せたくなかったかもしれません。
アトリエに行っている子ども達は
自由に作りたいものを作っているからこそ、
自然と
「見てーー!」と
嬉しそうに声が出るんだな、と。
そのことが、
なんだかじんわり心に残りました。
作品を見た後に|カウンター越しの光景
ねんど作品を見た後は、
大人は龍太さんが淹れたコーヒーを注文し、
子どもはホットカルピスを頼んでくれて。
大人も子どもも並んでカウンターに座る光景は、
なんともあたたかい眺めでした。
子供が、ちょっと背伸びをして、
大人と一緒にカウンターで過ごしている感じ。
その姿が、すごくよくて。
何がどう良かったのか、
上手く言葉にはできないのですが、
なんだか、
とてもよかったんです。
大人も子どもも、
同じ目線で過ごしていたから
そう感じたのかもしれません。

作品展が終わって思うこと
準備前は、長い期間に感じていたけれど、
終わってみると、なんだかあっという間だった
「こどもねんど展」。
あかりがアトリエに通い出したことで、
少しずつ縁がつながり、
自分の身近な場所で
知っている人、お友達が、
それまで別々の場所で過ごしていた人が
ひとつの場所で交わっていく。
不思議なような、
ありがたいような、
縁がつながっていくことが、
ただただ嬉しいなと感じるイベントでした。
これからも、
ここから生まれた縁が、
また少しずつ広がっていったら嬉しいです。
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