「こーひーを、まいにちつくってきました」

ーヨシダ珈琲豆店ができるまでのお家での日々ー

このブログは、ヨシダ珈琲豆店がオープンするまでに
家のなかでどんな日々があったのかを、
妻として・家族として見てきたものがたりです。

目次

娘から見たパパの毎日

この絵と文字は7歳の娘が描いてくれたものです。

娘から見ても、旦那の龍太さんは

まいにち珈琲を淹れるパパ。

 

毎日続いた珈琲の味見

私たち夫婦は珈琲が大好きで

奈良の凡豆というお店で買った珈琲豆を家で挽いて
飲むのがお気に入りでした。

珈琲豆焙煎を仕事にすると決めてから

「味見して!」とまいにち2〜3種類くらいの

龍太さんが焙煎した珈琲、これから焙煎しようか考えているサンプルの珈琲などが、テーブルに並ぶ日々でした。

珈琲豆店をしようと決めてから1年10ヶ月ほど。

そしてオープンしてからも、ほぼ毎日のように

繰り返しています。

 

温度を少しずつ変えてみたり、
焙煎してからこれはすぐのもの、3日後のもの、1ヶ月たったもの、、、
同じ豆でも条件を変えて繰り返し繰り返しデータを集める日々。

珈琲が大好きなので

人に淹れてもらった珈琲を毎日飲めるなんて

役得だなーって思ってたのですが、、、

毎日は私の胃にはこたえました。

こんなに贅沢な珈琲生活をしているのに、
毎日続くと紅茶やハーブティーなど他の飲み物も飲みたくなる。

たまに行っていたスタバで飲むものは
珈琲からほうじ茶ラテに変わっていました。

珈琲を美味しく味わうためにしたこと

私は、龍太さんの珈琲をまいにちおいしく飲むためにいくつかのことをしました。


・お水をたくさん飲む(コーヒーだけで水分を補わない)

・味見で量を飲まない(一口でもOK)

・朝は酵素ドリンクを飲んでプチファスティングを定期的にする(胃を休ませるため)

・足や全身のセルフリンパマッサージでむくみケア

・夕方以降に珈琲は控える(夜中に頻尿でトイレ行かなくて済むように)

など、自分自身の“コンディション”を整えながら付き合っていきました。

今では、龍太さんの珈琲がないとむしろ落ち着かないほどです。

娘も飲みたいと言ってきた

龍太さんの珈琲がおいしく出来た時は

「これ、美味しいね!」と夫婦で喜び。

その様子を見て、7歳の娘のあかりも

「わたしもコーヒーのんでみたいな、、」と

言ってきました。

ミルク多めカフェオレ(ミルク9:珈琲1)を作ると、
嬉しそうに

「あかり、パパのコーヒーがのめたよ!」と笑顔でした。

 

不安が安心に変わった日

そんな日々の中、

趣味ではなく

「仕事」として珈琲豆店をやるという選択が

きっと龍太さんなら大丈夫だろうと思えた瞬間がありました。

焙煎がうまくいかず、狙った味に

ならなくて

どったんバッタン悶えていた龍太さん。

そんな時、彼は笑って言ったです。

「あーーー!苦しい!

あーーーーー!!!楽しい!!!!!」

うまくいかない過程も、

苦しくても諦めて辞めたくなるのではなく

楽しんでいる。

私は、龍太さんがようやく

仕事にしたいと思える好きなものに出会えたことが何よりも嬉しかったです。

今までだったら、つまづいた時

心が折れて続がないこともありました。

それは、彼が夢中になれる好きなものではありませんでした。

自分にできそうなことで、

実現可能そうな選択肢の中から選んだもの。

それは、困難に直面した時に乗り越えることが難しかったです。

好きなことなら、

困難さえ経験値にする彼の姿は

見ていてとても安心しました。 

2025年10月10日 オープンした日

10が2つ並んでいると、0が珈琲豆みたいで豆がコロコロしているみたいじゃない?
龍太さんが嬉しそうに言っていました。


そして、オープン当日。

オープン初日は娘がアトリエで作ってくれた

スターウォーズTシャツを着ていった龍太さん。

彼にとっての一張羅です。

7歳の娘が作ってくれたスターウォーズTシャツ↑

前日までドタバタしていて告知もままならない中、
友人、知人が声をかけてくださり

ぽつりぽつりと、

けれど1人1人とゆっくりお話ができる人数の人が来てくださり

ありがたさと感謝でいっぱいでした。

来てくれた友人が撮ってくれた写真↓

左、ヨシダ珈琲豆店店主であり焙煎する夫の龍太さん。右はブログを書いている妻のナンシー。

まだまだ準備が追いついていない部分もありますが、

龍太さんの焙煎した珈琲がいろんな人の元に

届いて喜んでもらえてら嬉しいです。

最後は、龍太さんを側でよく見ていた娘の言葉で終わります。

「こーひーを、まいにちつくってきました。

まさにきょう、そのこーひーをうるのです。
ぜひのんでみてくださいね」

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吉田優子(ナンシー)

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